ハムストリングの怪我からおよそ4か月ぶりに復帰した久保建英だが、まだレアル・ソシエダで完全復調には至っていない。
5日のセビージャ戦でベンチスタートになった久保は、10日のベティス戦で先発復帰。ただ、2点ビハインドの後半9分で交代になった。チームは終盤に追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。
現地紙は久保のパフォーマンスをこう評価していた。
『ElDesmarque』
「序盤にFWオッリ・オスカルソンへ素晴らしいパス2本を供給。1本目はより見事なものだった。後半に交代になり、証明すべきことはまだ多くある」
『Mundo Deportivo』
「この日本人選手は右サイドで安定したプレーを見せ、相手の守備を切り裂くパスを何度も出し、脅威を創出。ただし、味方の右サイドバックがより多く守備面でのサポートを行っていた」
まだ本調子ではないという指摘のようだ。
残り3試合のソシエダは、24日にシーズンを終える。6月14日には日本代表のワールドカップ初戦が控えている。
筆者:井上大輔(編集部)



