バルセロナは10日に行われた宿敵レアル・マドリーとのエル・クラシコに2-0で勝利し、リーグ連覇を決めた。

バルセロナのハンジ・フリック監督は、試合当日の朝に父親が亡くなる訃報を受けたが、カンプ・ノウで指揮を執ることを決断。優勝後には選手たちから胴上げされていた。

そんな一戦では両チームのバスがスタジアム入りする際、集結したサポーターから投石を受けるなどの被害を受けた。

『ElChiringuito』によれば、一部の過激なバルササポーターがレアルのバスだと勘違いして、あろうことかバルサのチームバスに投石してしまう場面もあったという。

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実際、バルサのチームバスも車体にダメージを受けた。

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発煙筒で視界が悪かったことが影響したのだろうか…。

レアルのチームバスもガラスが割れるなど損傷を受けており、選手がバス内部から撮影した映像も話題になっている。

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物体が窓に当たる激しい音が聞こえる…。

試合後、フリック監督は「今朝、母から電話があり、父が亡くなったと知らされた時、チームに伝えるか迷った。でも、彼らは家族同然なので、知らせることにした。私は彼らの反応を忘れることはないだろう。この素晴らしいチームで働けることをとても嬉しく思う」とコメント。

バルサMFガビは「監督はとても信頼してくれている。まるで父親のような存在。本当に感謝している」と指揮官への感謝を口にしていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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