ドイツ1部ブレーメンでプレーするGKミオ・バックハウスこと長田澪は、日本人の母とドイツ人の父のもとドイツで生まれた23歳の大器だ。

幼少期は川崎フロンターレ下部組織に所属するなど日本で過ごした後、ドイツへ帰国。194センチの長身で、U-21ドイツ代表としてもプレーしているが、日本サッカー協会も注視を続けている。

ブレーメンとの契約は2028年まであるが、欧州列強クラブから熱視線を送られている。

『Chronicle Live』によれば、プレミアリーグのニューカッスルも長田の獲得に興味を抱いているという。

昨シーズンは5位と躍進したニューカッスルだが、今シーズンは13位と低迷しており、今夏にはGK陣が刷新される見込み。

27歳のアーロン・ラムズデールは、保有元のサウサンプトンにローンバックする予定。34歳のニック・ポープはリーズなどへの移籍が噂されており、34歳のマーク・ギレスピーと39歳ジョン・ラディは、契約が今シーズン限り。

ニューカッスルは新守護神候補として、マンチェスター・シティで出番を失っているGKジェームズ・トラッフォードの獲得を最優先にしているという。

昨夏の時点でもニューカッスルは、トラッフォードの獲得を狙っていたという経緯があり、その移籍金は3500万~4000万ポンド(約74.8億円~約85.5億円)ほどになりえる。

そのうえで、同紙は「ニューカッスルに浮上している名前の一つが、バルセロナも関心を寄せていたミオ・バックハウス。彼はブレーメンで十分な出場機会を得ている。ニューカッスルは、トラッフォードのような実績あるGKを獲得しつつ、ベンチから飛び出す用意ができているバックアップのスター選手も補強するかもしれない」と伝えている。

もし、長田がニューカッスルに加わったとしても、トラッフォードが加入した場合には彼の控えになりうるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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