ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、日本代表MF三笘薫が夏のワールドカップに間に合うかどうかについて、「まだ確信が持てない」と明かしたとのこと。
三笘は先日行われたウォルヴァーハンプトン戦でハムストリングを負傷し、プレー続行が不可能になった。これにより、少なくとも今シーズンのプレミアリーグ残り2試合を欠場することが決まっている。
6月11日に開幕するW杯に向け、日本代表を率いる森保一監督は今週金曜日にメンバー発表を行う予定となっているが、エースの状態が懸念されるところだ。
『BBC』によれば、日曜日に控えるリーズ・ユナイテッド戦を前に、ヒュルツェラー監督は以下のようにコメントしているとのこと。
「W杯に関しては、まだ確実なことは言えない。日本サッカー協会とは連絡を取り合っていくことになるだろう。
この怪我については本当に慎重に見極める必要があるし、現時点で明確な復帰スケジュールを出すことはできない。
彼は我々の残り2試合を欠場する。カオルにとっても悲しいことだ。彼は非常に良い調子を保っていて、チームのパフォーマンスに大きな影響を与えていたからね」
2026年W杯でグループFに入っている日本代表は、6月14日のオランダ戦で初陣を迎え、その後チュニジア、スウェーデンと対戦する予定となっている。
また、現在プレミアリーグで7位につけており、欧州カップ戦出場権を争っているブライトンにとっても、この終盤戦での三笘の離脱は大きな痛手となりそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
