いよいよ開幕まで1か月を切ったワールドカップ。
日本代表は15日に本大会を戦う26人のメンバーを発表した。
その日本とグループステージで対戦するオランダの主軸選手のひとりであるマタイス・デリフトは欠場が決まった。
マンチェスター・ユナイテッドに所属する26歳のDFは、病室から写真をSNSに投稿しつつ、こう綴っていた。
「6か月の治療を行い、復帰に向けて懸命に取り組んできたが、残された選択肢は手術しかなかった。
この6か月、チームを助けることができなかったこと、そして、ワールドカップを欠場することには失望している。
だけど、ファンのみんなの前へ戻り、よりよくなるために全力を尽くすことを楽しみにしている」
デリフトは17歳の若さで代表デビューしたセンターバック。アヤックス、ユヴェントス、バイエルン・ミュンヘン、そして、ユナイテッドと世界的名門を渡り歩き、これまでに発生した移籍金は総額約2億ユーロ(約370億円)にもなるスター選手だ。
彼は昨年末から背中の怪我で長期離脱中だったが、手術を決断したことでワールドカップには出場できなくなった。
オランダ代表のメンバー発表は、当初の予定から2日延期され、今月27日に行われる。
筆者:井上大輔(編集部)



