「レブロン・ジェームズとプレーするとか、今でいうとルカ・ドンチッチとか、その前だとアンソニー・デイビスとか、本当にスーパースターとプレーするのは僕としても今までなかったので、すごいプレッシャーを感じて。

例えば、1年目だとレブロン・ジェームズからのパスをとれないとか、キャッチミスしてしまうとか(笑)

(それに対して)レブロンは何も言わないですよ。何も言わないですけど、自分で考え始めますよね。

(そのミスは緊張からくるものか?)そうですよ。レブロンなんて本当に…今ではもう僕はどうでもいいんですけど(笑)もう一緒にいすぎて、本当に本当にお兄ちゃんですね、彼は。

でも、レブロンは今まででマイケル・ジョーダンと並んで一番の選手といわれているので。一緒にプレーしていて、本当にすごいなと思いますし、尊敬していますし、人間としてもそうですし、バスケとしてももちろんですし。

そういう選手と急にチームメイトになって、シーズン中に。彼からパスを貰ったりするなんて想像がつかなかったので、本当にゲームとかテレビの世界でしか見たことなかったので(笑)それがいきなりチームメイトになるのは信じられない世界ですよね。

レブロンと存在が近くなっていくうちに自分でも自信が出てきますよね。こういう人達とでも一緒にやっていけるとか、チームメイトとして信頼されている、スターティング5としてレブロンの横でやっている、レブロンからパスをもらって、自分でシュートを打てと言われるとか。

そういうのがどんどん自信になりましたし、成長して、大きい舞台でも活躍できたり、怖がらないとか、そういうことができてきましたよね」

1年目はレブロンからのパスをキャッチできないほど緊張したというが、今では全く気を遣わずに接することができる関係性にまでなったそう。

実際、昨年12月のトロント・ラプターズ戦では、二桁得点の記録がかかっていたレブロンからパスを受けた八村がブザービーターを決めることもあった。

なんでも、レブロンはいつも「お前が一番のシューターだから」という声をかけてくれたそう。八村が試合中にコーチからパスを出せと指示された際には、それを聞いていたレブロンが「(そんな指示は)気にするな。自分のプレーをしろ」との言葉をくれたとも。

なお、41歳になったレブロンもレイカーズとの契約が満了になり、来季の去就はまだ分かっていない。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.