欧州最強の女子チームを決めるUEFA女子チャンピオンズリーグ決勝が23日に行われた。
リーグフェーズでも1位と2位だったスペイン王者バルセロナとフランス王者リヨンが激突。
最強バトルは、バルセロナ女子が4-0で快勝し、4度目の優勝を遂げた。
バルセロナ女子は今大会11試合で9勝2分と一度も負けず、計41ゴールを奪う破壊的攻撃力を見せつけた。
そんな決勝後にはある光景が話題になった。
試合終了後、優勝したバルセロナの選手たちが花道を作って、リヨンを讃えたシーン。
バルセロナDFマピ・レオンとリヨンDFイングリ・エンゲンが思いがこもったハグをしていた。
28歳のエンゲンは、2025年までバルセロナに所属しており、30歳のレオンとは元チームメイト。
そして、2人は恋人同士でもある。2021〜2022年頃から交際しているそうで、エンゲンがフランスに移籍してからも関係は続いているという(リヨンとバルセロナとの距離は640キロほど)。
エンゲンはノルウェー女子代表で、この試合が行われたのは、ノルウェーの首都オスロ。
試合後には「大きな一日だった。満員のスタジアムを見た時は、本当に感動した。ファンは素晴らしかったし、家族も来てくれた。結果は本当に厳しいものだし、満足していないし、心が痛い。でも、一生忘れられない思い出になる」と話していた。
筆者:井上大輔(編集部)



