ワールドカップ日本代表メンバーに選ばれた塩貝健人が所属するヴォルフスブルクは、ドイツ2部リーグへの降格が決まってしまった。

ヴォルフスブルクはブンデスリーガで16位になり、2部3位パーダーボルンとの入れ替えプレーオフを戦ったが、2試合合計スコア1-2で敗れて降格となった。

1stレグはスコアレスドロー。迎えた25日の2ndレグで、ヴォルフスブルクは、開始3分に先制するも前半14分という時間帯にヨアキム・メーレが退場になり、数的不利での戦いを余儀なくされた。

前半のうちに追いつかれると、延長戦で決勝ゴールを奪われて終戦…。

かつて長谷部誠氏や大久保嘉人氏もプレーしたヴォルフスブルクは、1997年以来となる降格となり、涙する選手もいた。

『Bild』は、「クラブにとって歴史的な惨事…ヴォルフスブルクの悲しみは計り知れない」とその衝撃を伝えていた。

延長戦から投入された塩貝も降格が決まった後に茫然となっていた。

3月に21歳になった塩貝は、慶應大学ソッカー部出身の快足FW。

オランダ1部NECでブレイクした後、今年1月に950万ユーロ(約17.5億円)ほどの契約解除料をヴォルフスブルクが支払う形で引き抜かれた。塩貝は今後の去就が注目されることになりそうだ。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.