日本代表の主軸としてワールドカップでの活躍が期待されていた三笘薫だが、ハムストリングの故障によって、出場を断念することになった。
そうしたなか、所属するブライトンは25日に三笘が手術を受け、無事成功したと発表。
ファビアン・ヒュルツェラー監督がこう述べた。
「手術は成功し、薫がリハビリプログラムの初期段階をスタートさせたことは朗報だ。
怪我のタイミングは悪かったが、薫は大丈夫。
いまの彼はリハビリに専念し、クラブのメディカルチームと協力しながら、来シーズンの復帰を目指している」
一方、地元紙『The Argus』によれば、ブライトンの同僚フェルディ・カディオールが、三笘についてこう話していたそう。
「彼のことが本当に気の毒だ。なぜなら、彼は本当にナイスガイだし、素晴らしい選手だからね。
彼はこれまでも怪我に苦しんできたし、ワールドカップも控えていたので日本にとっても悲しいことだ。
彼らは本当にいいチームだけど、三笘がいないと少し難しくなるだろうね。
彼と少しだけ話したけれど、人とあまり話したくなさそうだった。彼にとって本当につらい時期だからね。彼が強くなって戻ってくると信じているよ」
三笘は精神的に落ち込んでいたようだが、今後の復活に期待したい。
その三笘がトッテナム戦で決めたゴールは、プレミアリーグの年間ベストゴール候補にノミネートされている。
筆者:井上大輔(編集部)



