日本代表キャプテンである遠藤航が所属するリヴァプールは、24日の今シーズン最終戦を戦った。
ワールドカップメンバーに選ばれている遠藤は、足首を負傷した2月以来、102日ぶりに試合メンバーへ復帰した(試合出場はなし)。
退団するモハメド・サラーとアンディ・ロバートソンのラストゲームとなった一戦では、来シーズン用の新たなユニフォームがお披露目された。
80年代を象徴するような幾何学的な模様のデザインが特徴的だが、リヴァプールファンの間では、あることが話題になっている。
それはシャツには幾何学模様がプリントされているものの、ショーツとソックスは無地で、また色的にもミスマッチに見えるというもの。
『BBC』も「なぜリヴァプールの新ユニフォームは色が合っていないのか」と取り上げていた。
そのうえで、「(シャツとショーツで)赤の色合いにわずかな違いがあるのは意図的なものであり、adidasとリヴァプールは1989-90シーズンのユニフォームと同じアプローチを採用することにした。一貫したデザインにするためにショーツも幾何学模様にすべきだったという意見もあるが、来シーズンに向けて変更が行われるかどうかは現時点では不明」としている。
この特徴的なデザインは、1989-90シーズンの復刻といえるようなものだが、当時のユニフォームも幾何学模様が入っていたのはシャツだけだった。
シャツとショーツの色合いもあえて変えているようで、現時点で変更する予定はないようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



