いよいよワールドカップの開幕が間近に迫ってきた。
日本代表はグループステージ初戦で強豪オランダと対戦する。
近年のサムライブルーは森保一監督のもとで列強国を撃破してきたが、オランダにはまだ勝ったことがない。2010年ワールドカップの対戦でも、0-1で敗れた。
ただ、『AD』によれば、かつて日本代表を指揮したハンス・オフト氏は、「日本人は礼儀正しいが容赦ない」と母国オランダに警告したという。
78歳のオフト氏は、1992~1993年まで日本代表監督を務めた人物。あの『ドーハの悲劇』があった際の指揮官でもある。
オランダ出身の同氏は、引退後に指導者に転向すると、1980年代に来日。ヤマハやマツダでの指導を経て、日本代表史上初の外国人監督になった。
その後、Jリーグのクラブでも指揮をとるなど、オランダ人として日本をよく知る人物のひとり。
日本人は勤勉ながら、非常にタフだとして、油断してはいけないと警告していたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



