ワールドカップ開幕を間近に控える日本代表。
31日には国立競技場でアイスランド代表との強化試合を行う。
FIFAランキング75位のアイスランドは、人口40万人に満たない小国ながら、2016年EUROと2018年ワールドカップに出場したことが大きな話題になった。ただ、今大会は欧州予選で敗退しており、出場を逃している。
日本とアイスランドが対戦するのは4度目。これまではサムライブルーが3連勝している。
直近の対戦は、2012年2月に大阪長居スタジアムで行われた。
欧州各国リーグはシーズン中だったこともあり、当時のアルベルト・ザッケローニ監督は国内組を招集。4-2-3-1システムで、スタメンはこのような顔ぶれだった。
GK:西川周作
DF:駒野友一、栗原勇蔵、今野泰幸、槙野智章
MF:遠藤保仁、増田誓志、藤本淳吾、柏木陽介、大久保嘉人
FW:前田遼一
槙野が左サイドバックに入っており、その槙野のクロスから前田が先制ゴール。後半には藤本と槙野が追加点を奪った。
相手のステインソール・フレイル・ソルステインソンのハンドスプリングスローも話題になった。40歳になった彼は、母国2部リーグで現役を続けているようだが、2014年以降は代表に呼ばれていない。
なお、当時すでに代表メンバーだった長友佑都だが、この試合には出場せず。
2026年大会のメンバーにも選ばれた長友が代表デビューしたのは2008年。25歳だった2012年当時は強豪インテルに所属しており、シーズン中だったこともあり、この試合には招集されなかった。
日本代表はアイスランド戦を終えると、いよいよ開催地に向かう。
筆者:井上大輔(編集部)



