ワールドカップの舞台で16年ぶりに再戦する日本とオランダ。
このほど、シンガポールで行われたIISSアジア安全保障会議でもその話題が出た。
『Straitstimes』などによれば、日本の小泉進次郎防衛大臣は、「2週間後に彼女が日本を訪れるのは、まさに日本代表とオランダ代表がピッチで対戦する日と重なります。しかし、私は会談をキャンセルするつもりはありません。私は常に対話には前向きです」と笑いを誘ったという。
彼女というのは、オランダの国防大臣であるディラン・イェスィルギョズ=ゼヘリウス氏。
そのゼヘリウス国防相も「私たちは小国ですが、サッカーでは大国だと思うことがあります。ワールドカップ初戦で対戦するのは日本です。なので、オランダが勝った後も友情を保てることを願っています(笑)すみません、話題を戻しましょう」とジョークを交えて語っていた。
その後もワールドカップをめぐる話題は続いたそうで、韓国の安全保障専門家イ・チョンミン氏は「我々はオランダが大好きですが、アジアの人達は日本が初戦に勝つことを願っているでしょう」と述べていたそう。
日本とオランダがワールドカップ初戦で対峙するのは6月14日。
なお、2010年大会はオランダが1-0で勝利しており、日本はまだオランダに勝ったことがない。
筆者:井上大輔(編集部)



