バレーボール日本代表の石川祐希がトルコの強豪ジラート・バンクに加入した。
30歳の石川は身長192センチのアウトサイドヒッター。中央大学在学中にイタリアへ渡ると、2024年夏にイタリア・ペルージャに移籍した。
ペルージャではリーグ優勝やチャンピオンズリーグ2連覇、世界クラブ選手権制覇などに貢献したものの退団。そんななか、ジラート・バンクが5日に公式SNSで入団を発表した。
「世界バレーボールの最も重要なスターの一人。日本代表チームのキャプテンを務める石川祐希が、来シーズン、私たちの成功のために戦います!」
「国際キャリアでのいくつもの成功で名をはせてきた石川が、私たちの家族に加わることを心から喜んでいます。新シーズン、ともに多くの成功を!」
石川も同投稿を引用する形で、自身のSNSに想いをつづった。
「今季リーグ優勝、欧州3位の強豪チームの一員となれることをとても嬉しく思います。初めてのトルコリーグ、全てが新しい環境です。この経験が必ず僕を成長させてくれると確信しています。チームのためにベストを尽くしてプレーします」
2024年のパリオリンピックの日本代表としてもチームをけん引したエースの今後に注目が集まる。
筆者:本田建(編集部)
