V・ファーレン長崎(J1)のGK井岡海都が自身初となるキーパークリニックを開催する。
千葉県出身の井岡は中学年代は千葉SCに所属し、高校は名門の市立船橋高に進学した。その後、仙台大へと進み、ベガルタ仙台やガイナーレ鳥取で活躍。昨季からは長崎へ加入し、クラブのJ1復帰に貢献した。
そんな井岡は「長崎の街に恩返しがしたい!長崎の街を盛り上げたい!」という想いから、今月14日の15時から17時の間、長崎スタジアムシティのフットサルコートでキーパークリニックを開催。主催、運営から、当日の参加プレーヤーなどのすべてを自身で計画した想いのこもった企画だ。
井岡はキーパークリニックの開催にあたり、参加者への熱いメッセージを公式Instagramにつづった。
「僕がゴールキーパーを始めたのは、小学4年生の頃。スタジアムに通っていたある日、目の前にいたのはテレビで見ていたプロサッカー選手。勇気を出してもらったサインは、今でも大切な宝物です。あの時の『かっこいい』『自分もなりたい』その気持ちが、今の自分を作ってくれました」
「でも当時は、プロ選手と一緒にプレーしたり直接指導を受ける機会はありませんでした。だからこそ――これからの選手たちには“本物に触れる経験”をしてほしい。その一瞬が、未来を変えるきっかけになるかもしれない。そんな想いで、このクリニックを開催します」
キーパークリニックは14時半から受付で、対象者は小学校高学年から中学生(先着20名)となっている。参加費は一人5,000円で、キャッチングやポジショニングに、1対1の対応、実戦形式などのメニューを経て、最後には井岡本人からのフィードバックという充実の内容だ。
また、特別ゲストとして松本山雅FCのGK富澤雅也と、GK高麗稜太が参加する。
なお、今回のキーパークリニック開催にあたって、協賛の企業やスポンサーも随時募集。クリニックへの申し込みや、協賛についての相談はクリニックの公式Instagramなどで受け付けている。
プロのゴールキーパーからの指導を直接受けられる絶好の機会だ。
【キーパークリニック概要】
・日時:2026年6月14日15時~17時(14時半受付)
・対象者:小学校高学年~中学生(先着20名)
・場所:長崎スタジアムシティ フットサルコート
・参加費:5,000円
・ゲスト:富澤雅也選手・高麗稜太選手
・注意事項:雨天決行(雷の場合は中止・延期)
筆者:本田建(編集部)
