日本代表のワールドカップ初戦まであと1週間ほどとなった。
チームは事前合宿のためにメキシコ入りしたが、ピッチコンディションが悪かったために練習施設を変更する事態になった。
『FOX』などによれば、久保建英はその件についてこう述べていたそう。
「ワールドカップを控えていて、水曜に練習したピッチは基準を満たしていなかったので、少しストレスを感じた。
怪我をする恐れがあったので、トレーニング内容を少し変更せざるを得なかった。
ピッチの状態はあまりよくなかった。とても硬くて、穴だらけで、スタートを切るのも、ボールを奪い合うのも怖かった。
でも、ここのピッチは、基準を満たしていると思う。とてもいい練習ができた。
多くのチームが来るので、全チーム分のピッチが確保できないのは仕方がないこと。
ピッチを貸してくれたモンテレイには感謝している。練習もずっとよくなったし、尽力してくれた皆さんに感謝する」
当初、日本代表は、モンテレイにあるティグレスというメキシコ1部チームのトレーニング場を使用。その後、地元大学医学部のグラウンドを経て、同じモンテレイにあるティグレスのライバルクラブであるCFモンテレイの練習場へ変更した。
なお、スペイン語が流暢な久保は、現地記者とも通訳を介さずに直接会話。モンテレイに感謝しつつ、地元に同情する気持ちも見せていたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



