日本代表とワールドカップで戦うスウェーデン。
欧州予選では0勝の最下位だったが、UEFAネーションズリーグの成績で救済されると、プレーオフを勝ち抜いて出場権を掴んだ。
ポーランドとのプレーオフ決勝で価値ある同点ゴールを決めたのが、DFグスタフ・ラーゲルビエルケ。
彼は193センチの長身を誇る26歳のディフェンダーだ。現在はポルトガル1部ブラガに所属しているが、セルティックでは前田大然や旗手怜央、古橋亨梧ともチームメイトだった。
『Guardian』などによれば、ラーゲルビエルケは貴族の家系に生まれ、男爵の爵位を持っているという。
幼い頃に使っていたサッカー用のすね当てにも家紋が刻まれていたそうで、伯爵の息子でもある彼は、王位継承順位254位の地位にあるとか(スウェーデンは王室制)。
また、栄養バランスの取れた食事を厳格に守り、経済学を学ぶインテリでもあるそう。
スウェーデン紙『SVT』は、「ワールドカップスターのラーゲルビエルケは、スウェーデンの次期国王になるのか」とも伝えていた。
ただ、その可能性は低く、ラーゲルビエルケ本人も、王位継承者の一人であることについて、「自分の日常生活には影響しない。人々は噂するのが好きだからね」と語っていたとのこと。
筆者:井上大輔(編集部)
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