Jリーグは9日、6月13日(土)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」の出場選手変更を発表した。負傷などの理由により11選手が欠場し、新たに7選手がJリーグ推薦枠として追加選出されている。

欠場が決まったのは、J1ではEASTの鈴木優磨(鹿島)、森重真人(FC東京)、室屋成(FC東京)、佐藤恵允(FC東京)、WESTのマテウス・ジェズス(長崎)。J2・J3ではEAST-Bの小島幹敏(RB大宮)、カプリーニ(RB大宮)、山本桜大(RB大宮)、WEST-Aの山本義道(金沢)、WEST-Bの清武弘嗣(大分)、山田裕翔(鹿児島)の計11名となった。

一方、新たに選ばれたのはJ2・J3で、EAST-Bの三平和司(甲府)、内藤大和(甲府)、川本梨誉(岐阜)、WEST-Aの岡英輝(讃岐)、WEST-Bのヴァンイヤーデン・ショーン(鳥取)、小川大空(鳥栖)、長谷川光基(北九州)の計7名。それぞれが各チームに戦力として加わる。

今回の変更で注目されるのが、明治安田J1百年構想リーグでEAST王者に輝いた鹿島アントラーズ勢だ。ファン・サポーター投票ではGK部門だけでなくJ1全体最多となる21万7016票を集めた早川友基が、日本代表としてFIFAワールドカップに帯同するため不参加となることがすでに決定していた。

さらに今回、EASTのフィールドプレーヤー部門最多得票だった鈴木優磨も負傷で欠場。ファン投票全体1位とEASTフィールドプレーヤー1位という“鹿島の両看板”がそろって不在となる異例の事態となってしまった。

17年ぶりに復活した「JリーグオールスターDAZNカップ」は、J1・J2・J3の全60クラブから選ばれたスター選手たちが集結する一日限りの大会。

明治安田Jリーグ百年構想リーグで用いられた地域区分をもとに、J1 EAST、J1 WEST、J2・J3 EAST-A、J2・J3 EAST-B、J2・J3 WEST-A、J2・J3 WEST-Bの6チームがトーナメント形式で対戦。試合は30分1本勝負で行われ、5位決定戦と3位決定戦は20分制となる。国立競技場ではオープニングセレモニーや表彰式も予定され、DAZNで生配信される。

シーズン移行前の特別シーズンを締めくくる祭典として大きな注目を集めるなか、主役候補だった鹿島勢の欠場は残念なニュースとなったが、新たに選ばれた選手たちにとっては全国のファン・サポーターへアピールする絶好の舞台となりそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

This article is a sponsored article by
''.