SEGAが6月9日(火)に実施した『プロサッカークラブをつくろう!2026』のVer.2.0大型アップデートは、2025-26シーズン冬の移籍市場を反映する「ロスターアップデート」を中心に、多数の新要素を追加した内容となった。
なかでも注目は、シリーズとして新たにサッカー日本代表の公式ライセンスを取得し、実名でゲーム内に登場することだ。
『サカつく2026』はJリーグ60クラブをはじめ、欧州主要リーグやFIFPRO、Kリーグなどのライセンスを保有しているが、今回のアップデートで日本代表が加わったことで、森保ジャパンの選手たちを実名で楽しめる環境が整った。
「アジア・クラブ・チャンピオンシップ(ACC)」の主催が変わるドラマパートや、代表招集に関するドラマパートなどが新たに追加されており、クラブ経営だけでなく代表との関わりもよりリアルに体験できるようになっている。
また、今回の大型アップデートでは新リーグとして北米のMLS(メジャーリーグサッカー)とKリーグ2部を追加。さらにドイツの名門バイエルン・ミュンヘンの公式ライセンスも獲得し、BGパトゥム・ユナイテッドやレイラック滋賀とともにゲーム内へ実装された。これによりクラブ・選手データの幅が大きく拡充されている。

機能面では、日程進行速度をさらに高速化し、これまでスキップできなかった優勝演出やリザルト演出も省略可能となったほか、新たなストーリーコンテンツ「外伝」、ゲーム内ヘルプ機能「監督ノート」などを追加。長くプレーするユーザーに向けた快適性向上も図られている。
MLS実装を記念した期間限定スカウトも開催され、リオネル・メッシ、ソン・フンミン、トーマス・ミュラー、マルコ・ロイス らがピックアップ選手として登場する。

さらに新プロモーション映像『情熱は、続く』篇も公開された。出演するのはサッカー好きとして知られる影山優佳さんで、「サッカー愛こそ、すべての原点。」をテーマに、サポーターやクラブ、選手たちが紡ぐ物語を描いている。

1996年の初代作品以来、クラブ経営と選手育成を融合したサッカーシミュレーションとして親しまれてきた「サカつく」シリーズ。
今回のVer.2.0では、日本代表やMLS、バイエルンなど新たなライセンスの獲得によって収録規模がさらに拡大。総勢5,000人以上の実名選手を擁する作品へと進化し、クラブと代表の両方を楽しめる、シリーズでも屈指の大型アップデートとなっている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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