ワールドカップ優勝を目標と公言する日本代表チーム。
しかし、グローバルサッカーコンテンツメディア『Score9』は、2026年北中米ワールドカップ・グループFの統合ベストイレブンを公開。日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居する同組において、日本人選手は一人も選出されなかった。
4-3-3フォーメーションで組まれたチームは圧巻の布陣だ。FWにはスウェーデンの強力ストライカー、ヴィクトル・ギェケレシュとアレクサンデル・イサク、オランダのドニエル・マレンが並び、中盤はオランダのティジャニ・ラインデルス、ライアン・グラフェンベルフ、フレンキー・デ・ヨングが入った。
DFとGKにはネイサン・アケ、ヴィルジル・ファン・ダイク、ミッキー・ファン・デ・フェン、デンゼル・ダンフリース、バルト・フェルブルッヘンと、オランダ勢が主力に。オランダ9人、スウェーデン2人という構成で、チュニジア代表の選手も入らなかった。
日本は星評価の平均でも「2.9点」と他国を下回り、トップ級評価の選手も久保建英ただ一人だった。今回、負傷で代表入りを逃した三笘薫や、南野拓実のようなタレントが揃っていれば、結果は違っていたかもしれない。
それでも、改めて日本がこれだけの欧州ビッグネームを揃える相手と戦わなければならないという現実を突きつけられる結果となった。
F組を勝ち抜くためには、こうした強豪の壁を真正面から打ち破るパフォーマンスが不可欠だ。
筆者:江島耕太郎(編集部)
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