Jリーグは6月17日、2026-27明治安田Jリーグにおける「MUFG THE国立DAY」の開催試合を発表した。
2024シーズンからスタートした国立競技場開催ブランド「THE国立DAY」(現・MUFG THE国立DAY)は、年々規模を拡大しており、2026-27シーズンは開始以来最多となる計18試合がMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されることになった。
開幕戦となる8月7日(金)の横浜F・マリノス対鹿島アントラーズを皮切りに、首都圏クラブを中心とした注目カードが年間を通じて国立で実施される。
J1が17試合、J2が1試合の計18試合で、Jリーグはコラボイベントや各種演出に加え、初観戦者や観戦機会の少ない層を対象とした招待施策なども展開する予定だ。

J1
第1節(8月7日) 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ
第2節(8月14日) 東京ヴェルディ vs 柏レイソル
第3節(8月21日) FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉
第3節(8月23日) FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ
第6節(9月6日) 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス
第7節(9月12日) FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス
第8節(9月19日) FC東京 vs 名古屋グランパス
第11節(10月21日) 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ
第14節(11月8日) ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
第18節(12月4日) FC東京 vs 川崎フロンターレ
第20節(12月19日) 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ
第21節(2027年2月14日) 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ
第22節(2月20日) FC東京 vs V・ファーレン長崎
第23節(2月27日) 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア
第24節(3月6日) 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス
第26節(3月14日) ジェフユナイテッド千葉 vs 浦和レッズ
第27節(3月21日) 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ
J2
第2節(8月16日) 横浜FC vs ジュビロ磐田
今回のラインアップを見ると、首都圏勢ではFC東京が4試合、東京ヴェルディが3試合、FC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスが各2試合と多くの国立開催を実施。また、清水エスパルスやヴィッセル神戸なども昨季に続き国立の舞台へ登場する。
「MUFG THE国立DAY」は、出身地や居住地を問わず多くの人にJリーグの魅力を体験してもらうことを目的に2024年から始まった取り組み。日本サッカーの聖地である国立競技場を活用し、Jリーグの生観戦体験を広く訴求している。
これまで数多くの大観衆とドラマを生み出してきた国立開催は、リーグの重要ブランドとして定着しつつあり、2026-27シーズンは過去最多18試合という規模でさらなる盛り上がりを目指す。
なお、今季J1に初昇格した水戸ホーリーホックの小島耕社長は今回の発表後、以下のようにXへ投稿。どうやら国立開催を希望していたものの、選ばれなかったようだ。
「国立競技場での試合はクラブのファンベース拡大、パートナー企業への様々なマーケティング施策を実施できる千載一遇のチャンスと思い、いくつかの調整をしていたのですが、結果選ばれずでした。残念ですが、またチャレンジできるように力をつけます。頑張るぞー!」
未定となっているキックオフ時刻については、2026年開催分が7月1日(水)、2027年開催分が12月上旬に発表される予定。
筆者:奥崎覚(編集部)
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