日本代表指揮官として2度目となるワールドカップを戦っている森保一監督。
前回大会では優勝経験国であるドイツとスペインを撃破、さらにブラジルとイングランドからも初勝利を挙げるなど強豪国を次々に撃破してきた。
先日放送された『NHKスペシャル FIFAワールドカップ 頂点への道 第2回 決戦へ 強豪国撃破の“秘策”』では、その森保監督が、イングランド代表の世界的スターであるハリー・ケインに自撮りをお願いする様子があった。
今年3月に行われたイングランド戦後のワンシーンだが、現役の代表監督が他国の選手に自撮り撮影を頼むのは、そうそうないことのはず…。
32歳のケインは、伊藤洋輝と同じくドイツの名門バイエルン・ミュンヘンに所属する32歳のストライカーで、年俸は45億円ともいわれている。
森保監督は「めっちゃこれすごいよ。ハリー・ケインと自撮りしているところを撮られてしまった(笑)ミーハー監督を見られてしまった(笑)」と恥ずかし気にコメント。
海外でも「日本はこの5年に欧州相手に無敗と強豪国を次々に破っているにもかかわらず、ハリー・ケインにセルフィーを頼むほどの謙虚さ。この笑顔を見て!」、「森保氏は今やエリート代表監督だが、今でもヨーロッパサッカー観戦を楽しむ父親のような一面も持ち合わせている」などとその様子は話題になっている。ただ、今ワールドカップでの様子との誤解も一部で生じているようだ。
その森保監督は代表戦後に必ず選手たちを見送るそうで、「すごいです、この人達。みんな(代表活動がない選手たち)がちょっと休暇を貰える時に普段よりもプレッシャーのかかるようなことを色んな犠牲を払って、日本のために代表活動に参加してくれてありがとう、リスペクトを込めて(笑)」
とも話していた。
筆者:井上大輔(編集部)
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