ワールドカップで1勝1分の好スタートを切った日本代表。
25日のグループステージ第3節ではスウェーデンと対戦する。
そのスウェーデンは、ヴィクトル・ギョケレシュとアレクサンデル・イサクという2人の強烈なアタッカーを擁する。
28歳のギョケレシュは、世界的強豪アーセナルに所属する189センチの大型ストライカー。
守田英正ともプレーしたスポルティングCPで102試合で97ゴールとすさまじい得点力を見せつけ、6690万ユーロ(約123億円)もの移籍金でアーセナルに引き抜かれた。
そうしたなか、元日本代表の宮市亮は、日本テレビ系列の『ZIP!』で、ギョケレシュについてこう語っていた。
「ドイツ時代にチームメイトでして…。
彼は本当に体がまず強いです、身体的能力がすごい優れています。
ただ、ドイツ時代は軽トラぐらいだったのが、今は完全に重戦車です!進化してます。
人柄は本当に優しいです、本当に優しくて笑顔が素敵で。
ただ、重戦車になったギョケレシュ、要注意ですね」
宮市とギョケレシュは、2019-20シーズンに当時ドイツ2部だったザンクト・パウリでチームメイトだったことがある。22試合ともに出場し、宮市はギョケレシュのゴールを3度アシストしている。
当時から抜群のフィジカルを持っていたが、いまや重戦車並になったと感じているようだ。
実際、ギョケレシュはポルトガル時代には自宅に筋トレ専用のジムを備え付けていたほど。コヴェントリー時代のコーチも「フィジカルマシーン」と表している。
ギョケレシュはブライトンでは成功できなかったが、スポルティングでの大活躍を経て、またプレミアリーグに戻ってきた。
アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリも「以前よりも自信に満ち溢れている。体つきを見れば、どれだけ自分磨きをしてきたか、どれだけ変わったかが分かる」と評価している。
日本戦では心優しき重戦車であるギョケレシュに要注意だ。
筆者:井上大輔(編集部)
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