日本代表も出場中のワールドカップには過去最多となる48チームが参戦している。

初出場となった4チームのひとつがヨルダンだ。

ヨルダン代表は韓国らと同組になったアジア最終予選グループBを2位で突破して本大会出場を掴んだ。

ただ、本大会ではオーストリアとアルジェリアに連敗したことで早くも敗退が決定。

そうしたなか、ヨルダンの試合後の振る舞いが話題になっている。

FIFAが「最大限のリスペクト」として、試合後のロッカールームの様子をSNSに投稿。

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ヨルダンはロッカールームを綺麗に掃除したうえで、感謝を伝える手紙とともに、伝統的なヨルダンのお菓子やグッズを置き土産に残して去っていたのだ。

ファンたちは「これが我々ヨルダンの文化と伝統。訪れた場所を訪れる前よりも良く残すように教えられてきた。どこに行っても、愛する祖国ヨルダンを代表する際には常にこれを実践している」、「ザラティモ・スイーツは間違いなく美味しいよ。残念なのは、ヨルダンを象徴するブラックコーヒーがないことかな」などと反応していた。

ヨルダン代表が置き土産にしたというザラティモ・スイーツはヨルダンの首都アンマンに本社がある老舗高級スイーツブランド。また、ヨルダンにはコーヒー文化も根付いているとか。

なお、ヨルダンはこれまでの2試合をアメリカで戦ったが、ザラティモ・スイーツはアメリカでも取り扱われているそう。

これまでの大会では日本がロッカールームを綺麗に掃除したうえで感謝のメッセージを残すことが話題になってきたが、今大会では他のチームも同様の行動を見せている。

ヨルダンは27日のグループステージ最終戦でアルゼンチンと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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