先日行われたオランダとの試合で1-5と大敗してしまったスウェーデン代表。ワールドカップ2026のグループステージを2試合終えて1勝1敗となり、第3節の日本代表戦を決勝トーナメント進出をかけて戦うことになった。

浮き沈みの激しいチームの中、好調を維持しているのがFWアンソニー・エランガ。敗れたオランダ戦でも途中出場から圧倒的なスピードを見せ、一矢を報いるゴールを決めた。

『swedenherald』によれば、彼は24日の練習後に行われたメディア対応で、マンチェスター・ユナイテッド時代に同僚だったクリスティアーノ・ロナウドが2ゴールを決めたことについてコメントしたという。

「ロナウドがゴールを決めたね!彼は今、何歳だっけ? 39歳? 40歳? いや、41歳か。 ロナウドが走り続けていることには、ただただリスペクトしかないよ。彼らを見られることを楽しまなきゃね。ロナウドかメッシかなんて、僕には選べないよ。

彼らと同じワールドカップの舞台に立っていることは、大きな意味がある。彼らからは多くのことを学べるからね。

特に、マンチェスター・ユナイテッドで一緒にプレーしたロナウドからは、ピッチの上でも外でも多くのことを教わった。練習後の過ごし方とか、リカバリー(回復)への取り組み方。本当にたくさんのことだね。彼と同じチームで戦えたことは大きな名誉だよ。

今はスタメンから外れているけれど、常に準備をして、チャンスが来た時にそれを掴み取るだけだ。グレアム(ポッター監督)のことは信頼しているし、彼は自分の仕事を理解している。

ワールドカップという舞台は、何百万人もの選手が立ちたいと願う場所だ。僕たちは26人の選手がいて、誰もが出場を望んでいる。監督を信じているよ。

いつも読んでいる聖書が、僕に平安と忍耐を与えてくれる。試合に出られない時も、それが自分を助けてくれるんだ。僕にとって大きな意味があるし、他の人にも勧めたいくらいだ」

決勝トーナメント進出を占うグループステージ第3節。スウェーデンと日本代表の試合は日本時間で26日の午前8時からキックオフされる予定だ。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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