北中米ワールドカップグループA第3戦で、韓国代表は南アフリカに0-1で敗れた。
FIFAランクで下回る格下相手に完封負けを喫し、1勝2敗の3位に転落。自力での決勝トーナメント進出を逃した衝撃の結果に、韓国国内は強い失望が広がっている。
試合後には、韓国の放送局『JTBC』のキム・ファン解説員が「個人的には歴代最悪なプレーではないかと思う」と終始低調なパフォーマンスに終わったチームを酷評。解説を務めた元韓国代表のパク・チソン氏も「本当に勝つつもりだったのか疑問に感じる」と批判した。
複数の韓国メディアが「史上最悪の惨敗」「アルジェリア戦を上回る屈辱」と一斉に報じ、ホン・ミョンボ監督の戦術や采配を厳しく批判した。ソン・フンミンを後半投入するも攻撃が低調で、バックパスばかりの消極的な内容がファンの怒りを買っている。
特にファンコミュニティ『FMKorea』では不満が爆発。ホン監督の「すべての責任は私にある」というコメントに対し、「高額年俸を返せ」「早く辞めろ」「2014年W杯失敗の再来」と不満の声が殺到した。
試合内容についても「前半から歴代最悪」「攻撃意欲ゼロ」「恥ずかしい」との投稿が相次ぎ、数百件のコメントが寄せられるほどの盛り上がりを見せた。
2014年大会でも韓国代表を率いてグループリーグ敗退に終わったホン・ミョンボ監督。韓国のベスト32進出の可能性は他力本願となり、早期敗退の危機が現実味を帯びている。
筆者:江島耕太郎
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