26日に行われたワールドカップ2026のグループステージ第3節で、スウェーデンと引き分けて決勝トーナメント進出を決めた日本代表。
他会場でオランダがチュニジアに勝利したこともあり、日本代表はグループ2位での突破となった。その結果、ベスト32となる決勝トーナメント1回戦の相手はブラジルに決定している。
ブラジルメディアの『Lance』はこの組み合わせを受けて、「ブラジルは日本に圧倒的優位だ。過去の対戦成績を見るべきだ」という記事を掲載した。
「ブラジルファンにとっては極めてポジティブな記憶が多いカードだ。過去の対戦成績はブラジルの11勝2分1敗と、日本を圧倒しているからだ。
親善試合に限れば、通算10試合でブラジルの9勝。コンフェデレーションズカップでは3試合戦い、ブラジルの1勝2分となっている。
また、ワールドカップの舞台での対戦は過去に一度だけ。20年前、2006年ドイツ大会のグループステージで相見え、その際はブラジルが4-1で快勝している。
通算14試合の総得点を見ても、ブラジルが37得点、日本が8得点と大きな差がついている。過去最大の点差となったのは1995年の親善試合で、ブラジルが5-1で勝利。エジムンド、レオナルド、セザール・サンパイオ、サヴィオ、そして小島伸幸のオウンゴールによって、圧倒的な力を見せつけることに成功した」
なお、2006年大会ではジーコジャパンが玉田圭司のゴールで先制を果たしたものの、その後ロナウドの2得点、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ジウベルトのゴールでブラジルが4-1と逆転勝利を奪っている。
筆者:石井彰(編集部)
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