北中米ワールドカップのグループFでスウェーデンを破り、2位での決勝トーナメント進出を決めた日本代表。

スペインメディア『AS』は現地時間26日、日本が決勝トーナメント1回戦で対戦するブラジル代表に対し、日本は「非常に危険な相手」と警戒する記事を掲載した。

グループF最終戦で日本はスウェーデンと1-1の引き分けに終わり、勝ち点5で2位通過。首位オランダを逃したことで、強豪ブラジルとの激突が決まった。

同メディアは、日本のスウェーデン戦の試合結果を伝え、守備組織が堅く、攻撃にも鋭さがある日本を「侮れない」と評価している。

特に、過去16試合でわずか1敗、ほぼ1年間無敗という安定した成績を強調。10月に行われた親善試合では、0-2から逆転勝利を収めた日本がブラジルを苦しめた記憶も鮮明に取り上げ、「カナリーニャ(ブラジル)にとって簡単な試合にはならない」と警告を発している。

森保一監督率いる日本は、久保建英不在ながら堂安律や前田大然、鎌田大地らが好調を維持。守護神・鈴木彩艶のセーブも光るなど、チーム全体の完成度が高い。

欧州で活躍する選手たちの経験値も、ブラジル戦でのカギになると言及している。

日本は史上初のワールドカップ優勝を目指す中、ベスト32という早い段階で難敵とぶつかることになった。『AS』は両チームにとって「厳しい一戦になる」と予想し、日本サポーターの期待をさらに高める内容となっている。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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