ワールドカップ優勝を狙う日本代表。
グループステージを1勝2分の2位で突破したが、決勝トーナメント1回戦で強豪ブラジルと対峙することになった。
ブラジルは言わずと知れたサッカー王国。これまで日本は大の苦手としていたが昨年10月に歴史的初勝利をもぎ取った。
そのブラジルは2勝1分の1位でグループCを突破。
『ESPNブラジル版』は、「ブラジル代表の布陣。カルロ・アンチェロッティ監督は日本戦で『初』の試みへ」と伝えていた。
「カルロ・アンチェロッティ監督は、テキサスへの移動前最後となる土曜のトレーニングで、グループステージ最終戦のスコットランド戦と同じ先発11人を起用した。
2025年5月の就任以降初めて、指揮官が同じ先発メンバーを採用することが示唆されている。
アンチェロッティ監督はこれまでの15試合で15通りの異なる布陣を用いてきたが、16試合目にして、スタメンを継続する可能性がある。
左太ももの怪我から回復中のラフィーニャを欠く状況は続いているが、注目すべき動きはハイアンの起用。
アンチェロッティ監督は、通常はバルセロナ所属のラフィーニャが担う右ウィングに19歳の彼を抜擢した。
予期せぬ事態が起きない限り、セレソンは以下のメンバーで日本戦のピッチに立つ。
GK:アリソン
DF:ダニーロ、マルキーニョス、ガブリエウ・マガリャイス、ドウグラス・サントス
MF:カゼミロ、ブルーノ・ギマランイス、ハイアン、ルーカス・パケタ、ヴィニシウス・ジュニオール
FW:マテウス・クーニャ
ブラジル代表が同じ先発メンバーを起用するのは、実に825日ぶりのことになる」
スコットランド戦のブラジルは、4-2-3-1システムで、トップ下にパケタ、右にハイアン、左にヴィニシウスが入る形だったが、それを日本戦でも継続する可能性が高いようだ。
スコットランド戦で復帰したネイマールはベンチスタートになる見込み。
筆者:井上大輔(編集部)
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