北中米ワールドカップでグループリーグ敗退を喫した韓国代表に、人気K-POPガールズグループ『BBGIRLS』のミニョンが温かいメッセージを送った。
BBGIRLSは、2021年に『Rollin’』の“逆走ブーム”で世界的な注目を集めた『Brave Girls』の流れを受け継ぐ3人組グループで、ミニョンはリーダー兼メインボーカルとして知られる実力派シンガーだ。
ミニョンは28日、自身のインスタグラムのストーリーに「本当に残念だけど、大韓民国の選手たち…!お疲れさまでした」と投稿。「韓国、ワールドカップ敗退確定」と表示された画像を添え、最後まで戦った選手たちをねぎらった。
一方で、国内で進退論が噴出しているホン・ミョンボ監督には一切言及せず、「選手たち」に限定したメッセージだったことも注目を集めている。韓国はチェコ戦で白星発進したものの、その後メキシコ、南アフリカに連敗。さらに他会場の結果により決勝トーナメント進出の望みも絶たれた。
この投稿に対して韓国ネット上では、「選手たちは本当に頑張った」「責められるべきは監督や協会であって選手ではない」「慰めのメッセージをくれてありがとう」といった共感の声が相次いだ。
一方で、「結果がすべて」「選手にも責任はある」と厳しい意見も見られたが、監督ではなく選手を励ましたミニョンの姿勢を支持する反応が目立っている。
韓国代表では厳しい批判が吹き荒れる中、人気アイドルによる「まずは戦った選手をねぎらおう」という発信は、多くのファンの共感を呼ぶ形となった。
筆者:江島耕太郎
画像提供:Getty Images
