サッカーの王国ブラジルだが、またもワールドカップ優勝には届かなかった。
セレソンは、5度目の優勝を成し遂げた2002年大会以来、世界一から遠ざかっている。
今大会では決勝トーナメント1回戦で日本に勝ったが、ラウンド16で天敵ノルウェーに1-2で敗戦。ベスト8にすら残れず、敗退が決まった。
4大会目の出場となったネイマールは敗退後に号泣。
『Globo』によれば、34歳のスターは、代表からの引退を示唆したという。
「トライしたが、終わりだ。ここで始まり、ここで終わる」
ネイマールは18歳だった2010年のアメリカ戦でブラジル代表にデビューしたが、その試合が行われたのは、奇しくも、ノルウェー戦と同じメットライフ・スタジアムだった。
また、この日はネイマールにとって不名誉な記録にもなったと伝えられている。
優勝経験なしに4度のW杯に出場した史上2人目のブラジル人選手になったという(1人目はチアゴ・シウヴァ)。
筆者:井上大輔(編集部)
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