ワールドカップで史上初となる準々決勝進出を果たしたノルウェー。
人口567万人のノルウェーは、28年ぶりの本大会出場で躍進を見せている。
その立役者のひとりが、怪物FWアーリング・ハーランド。
身長195センチの体躯を誇る世界最高峰のストライカーだ。
今大会ではブラジル相手に圧巻2ゴールを叩き出すなど、7得点を記録している。
そのハーランドは父アルフ・インゲも元ノルウェー代表選手で、母は元七種競技選手だった。
彼には兄と姉がおり、3人兄妹の末っ子(離婚した父の異母兄弟も2人いる)。
『Globo』などによれば、兄アストルは国立ノルウェー南東大学で学士、オスロのビジネススクールで修士を取得し、ノルウェー最大の金融グループDNB銀行の投資部門で勤務している金融エリートだそう。
また、姉のガブリエルは10年以上、看護や介護職などをした経験があり、ノルウェー軍での勤務経験もあるという。
実際、SNSには軍服を着た写真も投稿したことがある。
なお、姉はハーランドよりも長身とSNSで拡散されているが、それはデマ。
スタンドの段差でそう見えただけで、実際にはハーランドのほうが大柄。
なお、ノルウェーでは19歳~44歳の男女に約19ヶ月間の兵役義務があるが、全国民が兵役に就くわけではない。
定員を超える志願者がいるため、選抜制となっているそう。徴集兵の3人に1人が女性で、女性のみの特殊部隊もあるとか。
筆者:井上大輔(編集部)
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