自身初のワールドカップでゴールを量産していたノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。
25歳の怪物ストライカーは、7ゴールを叩き出すなど圧巻のパフォーマンスを見せつけていた。
だが、11日に行われたイングランドとの準々決勝では得点を奪えず。チームも延長戦の末に1-2で敗れて敗退が決まった。
ハーランドは延長戦途中に交代になったが、絶対的エースを下げたことは世界的な注目を集めている。
ノルウェーの公共放送『NRK』によれば、ハーランド本人とストーレ・ソルバッケン監督はこう語っていたそう。
ハーランド
「完全に限界だった。70分すぎ、給水タイム後あたりから、疲れが出てきているのを感じていた。そういうことさ。
きつかった。今日の湿気などのなかでプレーするのはとても特殊な状況だった。大変だったけれど、それは誰にとっても同じこと。だから言い訳はしない」
ソルバッケン監督
「彼を10分早く下げるべきだった。彼を交代させるのは難しい決断ではなかった。なぜなら、彼は限界だったからね。
試合のたびにすべてのエネルギーと体力を使い果たしていた。後半にはハムストリングも痛めていた」
ハーランドにとって、この日は今大会5試合目。温存されたフランス戦を除いてすべての試合にフル出場しており、体力的に限界だったとのこと。
また、ハムストリングも痛めていたようで、交代以外の選択肢はなかったようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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