秋春制に移行したJリーグは、来月に新シーズン開幕を迎える。

そうしたなか、J1の浦和レッズは、11日に「柴戸海との契約解除について」との声明を発表した。

「浦和レッズは、7月11日、柴戸 海との契約を解除することで双方合意いたしましたので、お知らせいたします。

柴戸につきましては、契約違反に該当すると思われる行為が確認されたため、本人と協議の上、本人およびクラブ双方合意の上で、契約を解除することとなりました。

当クラブとしては、すべての選手、チームスタッフとの契約は、プロスポーツクラブとしての信頼を支える重要なものだと考えております。

すべての選手、チームスタッフに対し、締結した契約をお互いに誠実に履行することを求めるとともに、契約に反する行為が確認された場合には、各々の立場や実績にかかわらず、誠実かつ公正に対応してまいります。」

契約違反に該当すると思われる行為が確認されたため、相互合意のもとで契約を解除したとのこと。

柴戸は1995年生まれの30歳。

名門の市立船橋高校から明治大学に進学し、「大学No.1ボランチ」と評価されるまでになると、2018年に浦和でプロになったMFだ。

2024年に町田ゼルビアにレンタル移籍したが、その期間を除いて浦和一筋でプレーしており、通算200試合出場も達成していた。

6月まで行われていたJ1リーグ百年構想リーグには14試合に出場。ただ、マチェイ・スコルジャ監督解任後、田中達也暫定監督体制下では出場機会が激減していた。

その後、浦和は曺貴裁新監督が就任。8月7日の新シーズン開幕戦ではガンバ大阪とアウェイで対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.