28年ぶりにワールドカップの舞台に戻ってきたノルウェー。

人口は560万人ほどだが、怪物アーリング・ハーランドや天才司令塔マルティン・ウーデゴールらを擁してベスト8進出と躍進を見せた。

準々決勝で強豪イングランドに敗れて敗退が決まると、ハーランドは涙…。

『TV2』などによれば、25歳の世界最強ストライカーは、自身初のワールドカップを終えた胸中について明かしていたそう。

「クレイジーだし、夢を見ているような気分。

自分は人として変わったと思うし、もう少し有名になったんじゃないかな(笑)

いい結果を残せたことに感動している。ノルウェー国民を結束させ、国内や現地にいるすべての人達に喜びをもたらせた。自分自身も変わったよ。

今は試合のことで頭がいっぱいで、他のことを深く考えるのは難しい。でも、本当に信じられないような体験だった。これは経験しなきゃいけないよ。

これまでの人生で最高の数週間、人生最高の旅だった。まるで夢を見ているようで、現実として受け止めるのが難しい。少し虚無感もある。この40日間を振り返ると、本当に最高だった。

素晴らしいことを成し遂げることができた。ブラジルに勝ったのもそうだけど、ノルウェーを世界的に知らしめることができたのが最も感動的だね。

これはノルウェーを変えたと思うし、僕自身も変わったと思う。

人々の心を一つにできたなら嬉しい。僕らは誇りに思うべきだし、同時にこの経験から学ぶべきだ」

ワールドカップの舞台に感激しつつ、ノルウェーを世界に示せたことを誇りに感じているようだ。

ノルウェーは9~10月にUEFAネーションズリーグの4連戦が控えている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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