ワールドカップ2026の準決勝イングランド対アルゼンチンが15日(日本時間16日早朝)に行われ、アルゼンチンが2-1で逆転勝利した。

領土問題を争う関係や過去の大会での騒動もあり、試合前から盛り上がっていた同カード。

試合は後半にイングランドが先制するが、終了間際にアルゼンチンが追い付き、さらにアディショナルタイムに逆転ゴールを決めた。

アルゼンチンの勝利への執念が上回った形だが、敗れたイングランドの戦い方と指揮官であるドイツ人トーマス・トゥヘル監督には批判が殺到している。

イングランドは先制して以降、ほぼ自陣に引きこもって相手の攻撃を受け続けたのだ。

この消極的な戦いに対し、日本のSNSでは「ブラジル戦の後半の日本代表みたい」「トゥヘルに森保(一)が憑依した」などの投稿が相次いだ。

防戦一方の中でもGKジョーダン・ピックフォードの好セーブで耐えていたが、最後の最後でしのぎ切れずに逆転負け。

同国のレジェンドであるマイケル・オーウェンは試合後、自身のSNSに「1-0でリードしているのに3人のディフェンダーを投入する。あれは何のメッセージを送っているんだ?」と采配を批判。

また、すでに決勝進出を決めているスペインの伝説的GKイケル・カシージャスも、「イングランドは自分の戦術だけで試合を失った。30分間、ずっとアルゼンチンに好き勝手やらせていた。これじゃダメだ」と批判。続けて「“ハラキリ”をした」と投稿し、自らの手で敗れたことを強調した。

1966年大会以来となる優勝を目指したイングランドだが、今回もお預けに。また、外国人指揮官による初の戴冠もこれでなくなった。

一方の前回王者のアルゼンチンは、2大会連続でファイナルへ。決勝でスペインと対戦する。

This article is a sponsored article by
''.