今月、J1ガンバ大阪からドイツの名門ドルトムントにレンタル移籍した山本天翔。
18歳の逸材は、リザーブチームでプレーする予定だが、トップチームのプレシーズン初戦で起用されると圧巻のゴールを決めた。
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x.com山本はテクニックと運動量を兼ね備えた左利きのボランチで将来を嘱望されている。
ドルトムントのニコ・コヴァチ監督は、トップチーム昇格の可能性も否定していない。
そうしたなか、地元紙『Ruhr24.de』は、山本はかつてドルトムントで活躍した香川真司の再来とファンが夢を膨らませていると伝えていた。
「新『シンジ・カガワ』となるか? ドルトムントの新戦力山本は、コヴァチ監督から特別な称賛を受けた。
18歳の彼は後半からピッチに立つと、見事な適応力を見せた。高いテクニックとフィジカルを発揮し、4部チームの相手にとってはほぼアンストッパブルな存在となった。
エースFWであるセール・ギラシは、自身の得点を演出した山本を真っ先に祝福。この若き日本人選手は、全く新しい国に来たばかりであるにもかかわらず、完全に馴染んでいる様子で、自信に満ちていて、オープンな印象を与えている。
ガンバ大阪から(買い取りオプション付きの無償レンタル)加入したこの新戦力は、多くの点で香川真司を彷彿とさせる。
ファンに愛された香川は、2010年夏にガンバのライバルであるセレッソ大阪からわずか35万ユーロ(現レートで6490万円)という格安の育成補償金で移籍するとクラブのスター選手へと成長した」
ガンバは、山本が1年間の期限付き移籍になると発表しているが、移籍金は発生していない可能性があるようだ。
山本は物怖じしないマイペースな性格のようで、クラブもその様子をSNSで紹介。ファンから絶大な支持を集めた香川のような存在になってくれることを現地で期待されているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



