久保建英が所属するスペインのレアル・ソシエダ。

今夏には喜多壱也がJ1京都サンガから完全移籍することも決まった。

20歳の喜多は身長189センチの大型センターバック、U-20ワールドカップに出場するなど期待されている。

昨夏にソシエダにレンタル移籍すると、スペイン2部のリザーブチームで31試合に出場して評価を高めた。先日、ソシエダは、150万ユーロ(約2.7億円)ほどとされる買い取りオプションを行使して完全移籍での獲得を決断した。

『AS』によれば、喜多は、ソシエダのトップチームに帯同しており、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督に好印象を与え続けているという。

「喜多は、レアル・ソシエダが2030年までの契約を結んだ理由をプレーで証明した。

ラシン・サンタンデールとのプレシーズンマッチ初戦で、トップチームの一員として出場。後半からピッチに立つと、45分間にわたって堅実なプレーを披露した。

この20歳は、トップチームのプレシーズンに参加している有望株のひとり。

昨季も何度かトップチームの練習に参加しており、指揮官は以前から彼を高く評価していた。

そのプレーを初めて見た直後には『第一印象はいいが、今後も適応と成長を続けていく必要がある』と語っていた。

現在、マタラッツォ監督は彼をプレシーズンメンバーに加え、その成長を注意深く見守っている。改善の余地はあるものの、監督は彼を間近で観察したいと考えている。

喜多は今季もリザーブチームでプレーすることになるだろうが、トップチームの監督からも注視され続けるだろう」

喜多はトップチームのプレシーズンマッチで好プレーを見せていたとのこと。

現時点では2部のリザーブチームでプレーする見込みのようだが、指揮官は成長ぶりを注視しているとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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