アメリカのトレーディングカード会社Topps(トップス)は20日、アルゼンチン代表リオネル・メッシとスペイン代表ラミン・ヤマルによる「奇跡の写真」のトレーディングカード化を発表した。

FIFAワールドカップ2026の決勝戦はヤマルとメッシの新旧バルセロナ10番対決となったが、この2人は2007年12月にバルセロナとUNICEF(ユニセフ:国際連合児童基金)が共同で行ったカレンダー企画で、初めて顔を合わせている。

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ヤマルの両親がユニセフの企画に応募し、見事に当選。当時バルセロナに所属していた20歳のメッシが生後5か月のヤマルを沐浴させ、抱きかかえる写真が撮影された。

W杯今大会の決勝戦がスペイン対アルゼンチンに決まると、この19年前の写真が「奇跡の写真」として大きな話題に。

あまりにも出来すぎたツーショットに、一部ではAIによるフェイクではないかと疑念の声も上がったが、当のユニセフがそれを否定するかのように公式SNSに当時の写真を掲載し、本物であることを証明した。

今回トレカ化されるのは、メッシがヤマルを抱いている姿の1枚。

Toppsではこの“奇跡のトレカ”を、今年後半に発売する「Topps Stadium Club UCC」(UEFAチャンピオンズリーグ関連のカード)に収録するとしている。

筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
画像提供:Getty Images

Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍らQolyでユニ記事を執筆。ヘヴィメタルから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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