ワールドカップ2026での低調なパフォーマンスで批判を受けたブラジル代表FWネイマールが、再びピッチ外の行動を巡って騒動を巻き起こしているようだ。
『AS』によれば、彼は所属するサントスの試合メンバーから外れていた一方、その間にサンパウロで開催された2日間のポーカー大会に参加していたことが判明したという。ワールドカップで活躍を見せられなかった直後だったこともあり、ブラジル国内では厳しい声が相次いだ。
これに対し、ネイマールは自身のSNSで反論した。
「2回目のトレーニングへ向けて準備していたところで、休みの日にポーカーをしていたことについて、多くの人が話していたのを思い出したよ。
午前中はトレーニングをした。試合には行かなかったが、その後またトレーニングに戻った。もともと自分は休みの日だった。
それでも、みんなはまだ話し続けているんだね。これからトレーニングの準備をする。トレーニングをしてもいいのか。それとも、それについても批判するのか。まずは自分のことを気にしろよ」
ワールドカップ終了後、ネイマールには数日間の休暇が与えられた。その後はサントスへ復帰し、シーズン終盤の戦いに加わることが期待されていた。しかし、直近の公式戦には帯同せず、メンバーから外れている間にポーカー大会へと姿を見せた。
なお、ネイマールが招集されなかった試合でサントスは南米のカップ戦であるコパ・スダメリカーナの試合に臨んでいた。ベネズエラのウニベルシダ・セントラルと対戦し、敵地で4-1の大勝を収め、次のラウンド進出へ大きく前進している。
そしてネイマールは、土曜日に行われるブラジル全国選手権のシャペコエンセ戦で復帰することが期待されている。もしそこで芳しくないプレーをした場合、再びポーカー大会への参加が揶揄されることになるかもしれない。
筆者:石井彰(編集部)
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