ワールドカップが終わり、欧州主要リーグのチームはプレシーズンツアーの真っただ中になる。

かつて日本代表のエースだった香川真司が活躍したドイツの名門ドルトムントは、今夏も来日して、親善試合を行う。

そうしたなか、地元紙『Ruhr Nachrichten』は「ドルトムントのアジアツアー:オーストラリアではなく、再び日本へ向かう理由」という話題を伝えていた。

日本を再び訪れる理由は、人気者だった香川の存在もあり、ドルトムントは日本で長年多くの支持を集めてきたこと、そして、すでに確立されたスポンサーなどの確実なビジネスチャンスがあり、新規開拓となるオーストラリアに比べて、より手堅い選択になるためのようだ。

実際、ドルトムントはこの夏に18歳の山本天翔をガンバ大阪から獲得。

彼はリザーブチームにレンタルで加わったが、トップチームのプレシーズンマッチでいきなりゴールを決めて、一躍話題になった。

また、ドルトムントの女子チームには伊藤彩羅も所属している(女子チームは来日しない)。

ドルトムントは29日に香川が所属するセレッソ大阪と、8月1日にはFC東京と親善試合を行う。

ツアーのメンバーには山本も名を連ねており、香川との新旧日本人対戦も注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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