28日に熊本県でマグニチュード7.1の大きな地震が発生し、各地に被害が出ている。
熊本では2016年にも大きな地震に見舞われており、影響が懸念されている。
そうしたなか、熊本県出身の元日本代表FW巻誠一郎さんは、地震で被災した実家の様子をSNSに投稿していた。
「先程、熊本で大きな地震がありました。
熊本の皆さま大丈夫でしょうか?
僕も熊本にいましたが、かなり大きな揺れでした。
まだ揺れ続けてますので、最大限ご注意下さい。
震源地が宇城市の実家辺りだったという事もあり、実家はかなり酷い揺れだったみたいです。
まだ状況把握が出来てないので、わかり次第ご連絡します。※写真は実家です」
宇城市は最大震度7を観測。写真では落下したとみられる物が散乱しており、相当な揺れだったことが窺える。
45歳の巻さんは、現役時代には熱いプレーを売りとするストライカーとして活躍。熊本の大津高校、駒澤大学を経て、プロになると、2006年ワールドカップに出場した。
その巻さんもプレーしたJ3ロアッソ熊本は、28日に「本日発生した地震に伴い、スタッフおよび選手、練習にお越しいただいてる方々の安全確保を最優先とし、本日のクラブ事務所の営業終了ならびにトップチームのトレーニングを中止とさせていただきます。皆様におかれましても、今後の余震等に十分ご注意いただき、身の安全を確保してお過ごしください」との声明を出している。
筆者:井上大輔(編集部)
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