ドイツ・ブンデスリーガの強豪ボルシア・ドルトムントは30日、2026-27シーズンの新サードユニフォームを発表した。
クラブは現在ジャパンツアーで来日中で、7月29日(水)に香川真司が在籍するセレッソ大阪とプレシーズンマッチを行い、今週末の8月1日(土)にはFC東京との一戦を控える中、新たなデザインがお披露目された。
サプライヤーのPumaが発表した新サードユニフォームは、『SHINE DIFFERENT(シャイン・ディファレント)』をコンセプトに掲げ、クラブの伝統と新たな挑戦を融合させた一着となっている。
Borussia Dortmund 2026-27 Puma Third

鮮やかなパープルを基調とし、襟元や袖口、クラブエンブレムにはクラブカラーを象徴するネオンイエローをアクセントとして配置。これまでのドルトムントでは珍しい大胆なカラーリングを採用しながらも、クラブのアイデンティティを感じさせるデザインに仕上げた。

このコンセプトには、ドルトムントという街を越えて世界中でクラブを応援する次世代のファンへ向けたメッセージも込められている。従来の枠組みにとらわれず、自分らしいスタイルでクラブへの愛情を表現してほしいという思いが反映されており、ファッション性とクラブカルチャーを融合させたユニフォームとなっている。
機能面では、選手が試合で着用するオーセンティックモデルに、Puma独自の超軽量素材「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を採用。さらに吸汗速乾機能「dryCELL(ドライセル)」に加え、衣服内の温度調整をサポートする「ThermoAdapt(サーモアダプト)」を搭載し、高いパフォーマンスと快適性を実現する。
一方、レプリカモデルには繊維廃棄物を再利用する「RE:FIBRE(リファイバー)」テクノロジーを採用し、95%リサイクルポリエステルを使用。環境への配慮と日常使いのしやすさを両立した。

ドルトムントの新サードユニフォームは、本日7月30日よりPuma公式オンラインストアやPumaアプリ、一部取扱店舗にて販売が開始されている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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