2021年に世界最優秀ゴールであるプスカシュ賞を授与されたエリック・ラメラ。

アーセナルとのノースロンドン・ダービーマッチで決めたラボーナでのゴールは圧巻だった。

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ラボーナは彼の十八番でもあった。

アルゼンチン代表でもあったラメラは、左利きのテクニシャン。彼は2025年に引退すると、指導者への道を歩み始めた。

アルゼンチン代表の先輩でもあるマティアス・アルメイダ監督のもとで、古巣セビージャでアシスタントコーチを担当。

その後、アルメイダ監督がメキシコ1部のモンテレイに移ると、ラメラもアシスタントコーチとして入閣することになった。

モンテレイは、日本代表が今ワールドカップ前に当地で合宿を行った際、急遽練習グランドを貸してくれた強豪チームだ。

そうしたなか、34歳のラメラが、メキシコリーグで、モンテレイの『用具係』として登録されていることが話題になっている。

『Ole』によれば、その理由は、ラメラがコーチングスタッフの一員となるために必要な「プロライセンス」をまだ保有していないことだそう。

モンテレイはラメラをベンチ入りさせるために、『裏技』を使わざるを得なかったとのこと。

用具係として登録したことで、問題なくベンチに座って、試合中にサポートを行うことが可能になったそう。

ラメラは「プロライセンス」取得まであと1年ほどかかる見込みだとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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