守田英正が加入したハル・シティは、昨季英2部リーグで6位だったが、プレーオフを勝ち抜いて、プレミアリーグ昇格を掴みとった。
その昇格劇で英雄になったのが平河悠。
ミドルズブラとのプレーオフ決勝に途中出場すると、劇的な決勝ゴールを演出し、10年ぶりのプレミアリーグ昇格に貢献した。
25歳の平河は日本代表経験もあるサイドアタッカー。山梨学院大学を経て、町田ゼルビアでプロ入りすると、パリ五輪出場後の2024年夏から英2部ブリストル・シティでプレーしてきた。
ブリストルで出番に恵まれなかったため、今年1月にハルへレンタル移籍すると、瞬く間に人気者になり、プレミア昇格にも貢献。
ただ、平河はブリストルにローンバックしており、2部で開幕を迎えるようだ。
ブリストルは3日に今シーズンの背番号を発表。平河は昨季までと同じ7番になった。
ブリストルは7日に今シーズンの初戦となるウォルソールとのカップ戦を控えている。
『Bristol Live』は、開幕を控えたブリストルに平河復帰の朗報がもたらされたと伝えた。
平河は軽傷のためにプレシーズンではプレーしなかったが、マイケル・スクバラ新監督は「月曜からチームの全体練習に復帰する」と説明。
指揮官はウォルソール戦に出場する可能性もあるとしつつ、「もしそうでなかったとしても、(15日に行われる)ミルウォールとのリーグ開幕戦には間に合うはず」と述べたという。
平河はそのまま今シーズンも2部で戦うことになるのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



