東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、8月7日(金)に開幕する2026-27シーズンのJリーグに合わせ、J1関東8クラブと連携したデジタル企画「J1関東8クラブ×トレインスタンプラリー」を本日スタートした。

鉄道による環境負荷の少ない“サステナブル観戦”をテーマに、駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用しながら、試合観戦と沿線周遊を同時に楽しめるイベントとなる。

開催期間は2026年8月7日から2027年6月6日まで。対象クラブは鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、ジェフユナイテッド千葉、柏レイソル、FC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスの8クラブで、ホームゲーム開催日に合わせて実施される。

参加者はスマートフォン向けアプリ「エキタグ」を利用し、対象駅やスタジアムに設置されたNFCタグに端末をかざすことでデジタルスタンプを獲得。紙の台紙を使わないため手軽に参加でき、鉄道で移動しながら観戦とスタンプ収集を楽しめる。

スタンプスポットは各クラブのホームスタジアム8カ所に加え、最寄り駅など24駅を設定。国立競技場(MUFGスタジアム)開催試合では千駄ケ谷駅、信濃町駅も対象となる。

画像: こちらは「J1関東8クラブ×トレインスタンプラリー」に参画する鉄道会社の一つ、小田急電鉄株式会社のリリースよりデジタルスタンプの対象スポット。

こちらは「J1関東8クラブ×トレインスタンプラリー」に参画する鉄道会社の一つ、小田急電鉄株式会社のリリースよりデジタルスタンプの対象スポット。

各クラブでは、最寄り駅のスタンプとホームスタジアムのスタンプを集めることでクラブごとのエンブレムスタンプを獲得できるほか、3クラブ、5クラブ、全8クラブ達成時には特別な達成スタンプも用意。複数クラブのホームゲームを巡る楽しみを演出する。

さらに、スタンプラリー終了後には、3クラブ達成スタンプとアンケート回答を条件に、抽選で計80名に応援クラブのサイン入りグッズをプレゼント。ホームスタジアムでスタンプを集める回数が増えるほど応募口数も増え、当選のチャンスが広がる仕組みとなっている。

JR東日本は、今回の企画を通じて鉄道利用による環境負荷の低減を推進するとともに、Jリーグ観戦をきっかけに沿線の街やスタジアムを巡る新たな楽しみ方を提案。2026-27シーズンの開幕とともに、サポーターや初めて観戦する人も気軽に参加できる、観戦体験をより充実させる取り組みとして展開していく。

筆者:奥崎覚(編集部)

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