秋春制に移行したJリーグのシーズンが開幕を迎えた。
新外国人助っ人として注目される選手のひとりが、J1アビスパ福岡に加入したオリオール・ロメウだ。
34歳の彼はスペイン人MF。名門バルセロナ育ちで、強豪チェルシーを経て、サウサンプトンでは吉田麻也ともプレーした選手だ。
日本代表のキャプテンも務めた吉田とは懇意になり、彼と同じ日本のMizunoのスパイクを履くようになったほど。
そんなロメウのJリーグ移籍を吉田も後押ししていたようだ。
吉田は、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、こんな話を明かしていた。
「ロメウ選手はサウサンプトンのチームメイトで、5年くらい一緒にやったんじゃないかな。移籍した後も一番たぶんコミュニケーションとっている選手。
本当に仲良くてですね、ロッカーも隣だったかな、家も近くて、しょっちゅうバーベキューをやったり。
日本に興味をずっと持っていて、靴もスパイクもMizunoを履きたいって、Mizunoと契約したり、日本食に連れて行ったり、僕がやってるトレーナーさんを紹介して、今でもそのトレーナーさんのケアを受けたりして、どっぷり日本に染まっています(笑)
なので、このタイミングでちょうど僕の知人がアビスパ福岡の経営をやり始めて、誰かいいパンチのある外国人はいないかと相談を受けまして、僕は即答でオリオル・ロメウ!
なんて言っても、プレミアリーグで一番イエローカード貰っている選手ですからね、サウサンプトンの歴代で(笑)
とんでもないクラッシャーが日本に現れることになりますよ(笑)ただ、バランスはもちろんとれる男なので、問題ないと思いますけど。
バルセロナのアカデミーからチェルシーに行って、チェルシーで膝の大ケガをして、そこからちょっとドイツとか色んなところを渡り歩いて、サウサンプトンにきて怪我が少なくなって安定してパフォーマンスを発揮した選手。
経験はピカ一、タックルもピカ一、ボールの扱いも元バルサなんで、当たり前ですけど、いい選手なので」
