2022年からスコットランドの強豪セルティックで活躍してきた旗手怜央。

日本代表経験もある28歳の実力派MFだ。順天堂大学ではアタッカー、川崎フロンターレではサイドバックをこなしたほどのサッカーIQの持ち主でもある。

旗手とセルティックとの契約は、2028年まであるが、今夏の移籍が有力視されている。

『Daily Record』によれば、旗手にギリシャ移籍説が浮上しているという。

ギリシャ3強の一角であるパナシナイコスが、旗手を補強ターゲットの一番手に据えているとのこと。

かつて梶山陽平氏もプレーしたパナシナイコスは、昨季4位に甘んじた。

今季からはヤコブ・ネーストルプ監督のもとでチームの再建を図っている。デンマーク人の同監督は、コペンハーゲンで鈴木淳之介を指導した経験もある人物。

パナシナイコスはUEFAカンファレンスリーグの予選プレーオフに進んでおり、旗手に大幅な昇給を提示する資金力があるとされている。

ただ、旗手には中東や他の欧州リーグからも関心が寄せられているようで、今後の動向が注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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