22日に開幕を迎えるイタリア・セリエA。

そのセリエAのカリアリに所属する若手選手が休暇中にプールで溺れる事故に遭った。

17日、カリアリは20歳のフランス人FWヤエル・トレピが集中治療室で治療を受けていると発表。

『ANSA』などによれば、トレピは休暇中にプールで溺れる事故に遭い、ドクターヘリで緊急搬送されたという。

肺に大量の水が溜まっていたため、体への負担を考えて人工的昏睡状態にする判断が下された。

彼はあまり泳ぎが得意ではなく、水位が急に変わる場所で事故に遭い、意識を失ったようだ。

現在も気管挿管された状態にあるが、クラブ側は慎重ながらも楽観的な見方を示しているという。

検査では、脳や心臓へのダメージはないことが判明したとも伝えられている。

近いうちに昏睡状態から目覚めさせるための処置が試みられる可能性があるとも。

ただ、ドクターヘリによる救助がなければ悲劇的な結末を招いていたかもしれない出来事だったとも伝えられている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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