自身初のワールドカップで活躍を見せた日本代表MF中村敬斗。

26歳になったウィンガーは、この夏の移籍が確実視されているが、まだ動きはない。

中村が所属するフランス2部スタッド・ランスはこれまで提示されたオファーに満足しておらず、冬まで残留する可能性も報じられている。

そうしたなか、『BBC』は、プレミアリーグに昇格したハル・シティが中村に関心を寄せていると伝えた。

これまでもエヴァートンやボーンマス、フラムなどプレミア勢からの興味が報じられてきた中村の市場価値をランスは2150万ポンド(約46.4億円)と見積もっているとのこと。

2016年以来10年ぶりにプレミアリーグに戻ってきたハルは、守田英正をフリー移籍で獲得済み。

すでに今夏の移籍市場で7600万ポンド(約164億円)もの補強費を投じているが、中村にも触手を伸ばしているようだ(守田の移籍金は0円)。

そのうえで、同紙はこうも伝えている。

「中村はその端正なルックスから、日本で最も商業価値の高い選手の一人として広く認識されている。

ワールドカップ前から日本メディアでは広く取り上げられていたが、現在では他言語のメディアでも頻繁に話題になっている。

こうした注目度の高さから、数多くの商業提携やパリ・ファッション・ウィークを含むファッションイベントへの出演につながっており、そのマネジメントを担当しているのは両親。

関係者によると、彼はヨーロッパでの暮らしを楽しみ、オープンマインドで、移籍するごとにうまく適応してきたという。また、専属シェフのサポートを受け、栄養管理にも細心の注意を払っている」

世界最高峰のプレミアリーグでは多くの日本人がプレーする予定だが、守田と中村のタッグが結成されるのか注目だ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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